小江戸大江戸200k完走のために 第六弾! ゼッケンをどこにつける?
小江戸大江戸200k完走のために 第六弾はゼッケンをどこにつけるかです。
フルマラソンより距離が少し長いのですので、気温変化に対応するため、高級なアウターやレインウェアを羽織ることもあるでしょう。また、小江戸コースと大江戸コースの切り替え時に着替えることもあるかもしれません。
フルマラソンでしたらシャツに安全ピンでゼッケンを留めればよいのでしょうが、高級服に穴を開けたくない!着替えるのにいちいちゼッケンを付け替えるのがめんどくさい!
そんな悩みを解決する方法をご紹介します。精神的ストレスを少しでも減らすことが完走への近道となる?かもしれません。
ズバリ!100円ショップなどで売っているゴムにゼッケンをつける!です。
ザックを背負う場合には後ろはザックに着けておいて、前はゴムにつけたゼッケンでよいと思います。
私の場合、上着を着替える場合は、ゴムをずり下げておいて(笑)着替え終わったら腰の位置にゴムを戻します。下のパンツ(下着じゃなくてズボン!)を着替える時は、ゴムを胸まであげて、着替え終わったら腰の位置にゴムを戻します。
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