川の道フットレースの寝袋
2021年4月30日~5月5日に開催される第16回日本横断川の道フットレース。
今回はコロナ感染症予防対策で3箇所あるレストポイント(2時間以上の休憩が義務付けられている)で睡眠をとる際の寝具は参加者持参との事。
敷布は用意されるらしいので、必要に応じて寝袋が必要となりました。
私は2箇所目の小諸グランドキャッスルホテルでは個室を予約したので、他の2箇所の寝袋として2016年11月のたったかビワイチ(琵琶湖一周)の極寒野宿で活躍したSOLエスケープライトヴィヴィを考えています。
- サイズ : 208×81cm
- 収納サイズ : 径8×15cm
- 重さ : 156g
もちろん、先日の涸沢カールテント泊で使用したモンベルのダウンシュラフのほうが快適な睡眠をとることができるのですが、川の道プラスという自主練企画があるため預け荷物も含めた装備の軽量化をはかる必要があります。
涸沢カールテント泊
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